インタビューを受けてくれた方

PN:ユウコ1998年生まれ宮城県出身/現在は不動産仲介として働いています。性格は少し人見知りですが誠実な性格で、MBTIはISTP(巨匠)。信条は「自己成長」。自分を高め続けることに価値を感じるからです。休日は映画鑑賞を楽しみ、特技は整理整頓です。好きな本は『きみは、ぼくの』、映画は『マイ・インターン』です。どうぞよろしくお願いします。
自分史DBご自身の幼少期を振り返ってみて、今のあなたを形作る原点になったような、大切な思い出やエピソードがあればぜひお聞かせいただけますか?
私、昔から部屋の模様替えとか、机の引き出しの片付けがすごく好きだったんです。小学校の低学年くらいかな、自分の部屋の家具をどう配置したら一番部屋が広く使えるか、一人でうんうん言いながらベッドを動かしたりして。
親には「また模様替えしてるの?」ってあきれられてたんですけど、なんか、自分で工夫して前より使いやすくすること自体が楽しかったんですよね。少しでも現状を良くしたい、みたいな。
今の不動産の仕事も、間取り図を見ながら「ここをこうしたら生活しやすいかな」って考えるのが好きなので、あの頃の泥臭い試行錯誤が今の自分のベースになっているのかも、って思います。



間取りを工夫するのが好きだったというお話ですが、実際に不動産のお仕事を始められてから、「もっとこうできるようになりたい!」と、ご自身を成長させるために特に意識して取り組んできたことってありますか?
最初はとにかく、先輩についていくので必死だったんです。でも、間取り図とお客さんのご要望を突き合わせていくうちに、ただ「部屋を紹介する」だけじゃダメだなって気づいて。
それで、建築の構造とか、最新の設備の知識なんかを自分で勉強し始めました。休みの日に街を歩いていても、新しく建ったマンションの外壁をじっと見ちゃったりして、ちょっと怪しいですよね。
でも、知識が増えると、お客さんに「この間取りなら、こういう家具の配置が合いますよ」って、子供の頃の模様替えみたいに自信を持って提案できるようになって。もっと知識を吸収して、昨日より一歩でも頼られる自分になりたいって、いつも思っています。



働きながら新しい知識を学び続けるのって、エネルギーがいることだと思います。そこまで「もっと頑張ろう、成長しよう」と思える一番の原動力って、どこにあるんでしょうか?
私、昔から「昨日できなかったことが、今日できるようになる」っていう感覚自体が、すごく好きみたいなんです。ほんの小さなことでも、自分の世界がちょっとだけ広がるというか。
不動産の知識も、最初は専門用語ばかりで全然わからなくて、情けないなって落ち込むことも多かったんです。でも、だからこそ、新しく覚えた知識でお客さんの不安をひとつ解消できたとき、すごくホッとするし、「あ、私、ちょっとは進歩できてるかな」って思えて。
結局、誰かと比べるんじゃなくて、不器用な自分なりに、少しずつでも知識を積み上げて、できることを増やしていきたい。その「変わり続けたい」っていう気持ちが、一番のエンジンになっているんだと思います。



「昨日できなかったことが、今日できるようになるのが好き」というお話、すごく素敵です。そんな風に少しずつ歩みを進めているユウコさんが、これから先、仕事でもプライベートでも「新しくこんな自分になっていきたいな」と描いている未来像はありますか?
仕事のことで言うと、やっぱり「ユウコさんに相談してよかった」って、もっとたくさんの方に言ってもらえるようになりたいです。不動産って大きな買い物ですし、不安な方も多いので。知識を蓄えるのも、結局はお客さんに安心してもらいたいからなんですよね。もっと引き出しを増やして、どんなお悩みにも寄り添える、どっしりとしたプロになりたいです。
プライベートでも、年齢に関係なく、新しいことを見つけてワクワクしていたいなって思います。私、どうしても最初は人見知りしちゃうんですけど、そこであきらめないで、自分の知らない世界にちょっとずつでも足を伸ばしていけたらいいな、って。
いくつになっても、「今の自分が一番好きだな」って胸を張って言えるような、そんな風に年を重ねていくのが理想ですね。
ユウコさんから若い人に向けてメッセージ



世の中には「自分を変えたい」「成長したい」と思いながらも、不器用さや人見知りに悩んで一歩を踏み出せない若者も多いと思います。そんな背中を押してほしい若者たちに向けて、ユウコさんからメッセージやアドバイスをいただけますか?
もし昔の私みたいに「自分は不器用だな」とか「人見知りだからダメだな」って悩んでいる方がいたら、「そのままで全然大丈夫だよ」って伝えたいです。
一気にすごい人になろうとしなくていいと思うんですよね。私も、最初は何もできなくて本当に落ち込んでばかりでした。でも、お部屋の片付けみたいに、目の前の小さなことを一つずつ、少しだけ整えていく感覚でいいのかなって。
周りの優秀な人と比べて焦る必要なんてなくて、昨日の自分より、ほんのミリ単位でも前に進めていたら、それはもう大成功だと思います。
自分のペースで、一歩ずつ知識を増やしたり、新しいことに挑戦したりしていけば、気づいた時には「あ、私、前より自分のこと好きかも」って思える日が絶対にきます。不器用なりの歩み方を、ぜひ楽しんでほしいです。応援しています。
インタビュアーからのコメント



「自分史DB」のインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。ユウコさんとの対話を終えて、感じたことをまとめさせていただきます。
不器用ながらも「昨日の自分」を超えようとミリ単位の努力を重ねるユウコさんの姿は、一歩を踏み出せずに悩む若者の心を優しく包み、勇気をくれると感じます。
お部屋の模様替えという原点から、誠実に知識を蓄え続ける現在、そして「今の自分が一番好き」と言える未来へ。ユウコさんの歩みそのものが、優しくも力強いエールとして真っ直ぐに届くインタビューとなりました。
ご協力ありがとうございました。
インタビューを受けてくれた方


PN:ユウコ1998年生まれ宮城県出身/現在は不動産仲介として働いています。性格は少し人見知りですが誠実な性格で、MBTIはISTP(巨匠)。信条は「自己成長」。自分を高め続けることに価値を感じるからです。休日は映画鑑賞を楽しみ、特技は整理整頓です。好きな本は『きみは、ぼくの』、映画は『マイ・インターン』です。どうぞよろしくお願いします。

