「なるようになる!」で切り拓く、笑顔とご縁の自然体スタイル

    「なるようになる!」で切り拓く、笑顔とご縁の自然体スタイル

    インタビューを受けてくれた方

    高橋久美子
    高橋久美子さん

    高橋久美子1963年生まれ兵庫県出身/自営業をしている「ねあか」な性格です。MBTIはESFP(エンターテイナー)です。信条は「なるようになる」。色々考えても仕方ないので、自然の流れに任せるようにしています。特技は誰とでもすぐに友達になれることです。趣味はフィギュア集めです。重松清さんの本や、映画『ゴッドファーザー』のような人間味のある作品が好きです。

    自分史DB

    ご自身の幼少期を振り返ってみて、今のあなたを形作る原点になったような、大切な思い出やエピソードがあればぜひお聞かせいただけますか?

    とにかく外で遊ぶのが大好きな子供でした。兵庫の田舎の方だったので、山も川も全部遊び場。今の自営業のバイタリティも、あの頃に培われたんだと思います。

    一番の思い出といえば、近所の空き地で知らない子たちが遊んでいる輪に、勝手に混ざっていったことかな。母には「あんたは本当に誰にでもついていくから怖いわ」なんてよく言われましたけど、自分の中では「みんな楽しそうだし、仲間に入れて!」っていう単純な気持ちだったんです。

    あとは、怪我をしても全然平気で、例えば木から落ちても「痛~い!」って笑いながらまた登っちゃう。くよくよしても始まらないし、体が丈夫なのが一番の取り柄だって、その頃から肌で感じていた気がしますね。

    自分史DB

    パワフルな幼少期だったんですね。「誰とでもすぐ友達になれる」という特技が、今の自営業のお仕事で「助かった!」とか「活きているな」と感じる具体的なエピソードはありますか?

    もう数えきれないくらいありますよ!自営業って、やっぱり人との繋がりがすべてじゃないですか。今の仕事も、実は全然知らない場所でひょんなことから始まったんです。

    ある時、たまたま入ったお店で隣に座った人と意気投合しちゃって。趣味の話から仕事の話になって、気づいたら「それ、うちで手伝ってよ!」なんて展開になったんですよ。普通なら「怪しいかな?」とか考えちゃう場面かもしれないけど、私は「面白そう!」って乗っかっちゃう。

    この、誰に対しても壁を作らない感じが、結果的に良いご縁を連れてきてくれるんです。自分から動けば道が開けるっていうか、人見知りしてる時間がもったいないじゃないですか。ガツガツ営業するっていうより、楽しくお喋りしてたら仕事になってた、みたいなのが私の理想なんです。

    自分史DB

    素敵なご縁の広げ方ですね。「なるようになる」という信条ですが、自営業をされていると予期せぬトラブルもあるかと思います。そんな時、どうやって気持ちを切り替えて「前向き」を維持しているんですか?

    トラブルなんて、そりゃあもう日常茶飯事ですよ!特にお金のこととか、予定してた仕事が急にポシャったりとか、最初は「えーっ!」ってなります。でも、そこでずっと悩んでても、状況って1ミリも変わらないじゃないですか。

    私はそういう時、一回考えるのをやめて、美味しいもの食べて寝ちゃうんです。寝て起きたら、あんなに悩んでたのが嘘みたいに「まあ、なんとかなるでしょ!」って思えてくる。実際、必死に悩むのをやめた瞬間に、なぜか別のところから助け舟が出たりするもんなんですよ。

    信条というか、もはや経験則ですね。どん底だと思っても、生きてれば道は続くんです。だから、眉間にシワ寄せてる暇があったら、とりあえず笑っておく。そうすれば、また自然と良い流れが向こうからやってくると信じてるんです。

    自分史DB

    「美味しいもの食べて寝る」のが一番とのことですが、その回復の速さはやはり「健康」な体があってこそですよね。普段から体力を維持するために続けていることはありますか?

    歩くことだけは欠かさないかな。じっとしてるのが一番体に毒な気がして。自営業でバタバタ動いてるのも、私にとっては最高のトレーニングになってるのかもしれません。

    あとは、やっぱり「笑うこと」じゃない?面白くなくても、とりあえずガハハって笑ってると、お腹の中から力が湧いてくるんですよ。病は気からって本当だと思うんです。

    食べ物も、体に良いものを選んで……なんて言いたいけど、実際は好きなものを美味しく食べるのが一番!我慢してストレス溜めるより、大好きなものを食べて、しっかり寝て、明日も元気に誰かと喋る。このシンプルなサイクルが、私の健康を支えてくれてるんだと思いますよ。

    高橋久美子さんから若い人に向けてメッセージ

    自分史DB

    高橋さんの「なるようになる」という明るい生き方は、今の変化が激しい時代を生きる若者にとっても、すごく心強いヒントになる気がします。もし、将来に不安を感じたり、考えすぎて動けなくなっている若い人たちが目の前にいたら、高橋さんはどんな言葉をかけてあげたいですか?

    あんまり考えすぎんとき!」って、まずは背中を叩いてあげたいですね。今の若い子たちは真面目だから、先の先まで準備しなきゃって不安になるんでしょうけど、人生なんて予想通りにいかないことばっかりですから。

    私も自営業で浮き沈みはあったけど、結局なんとかなって今ここにいる。だから、まずは目の前の面白いことに首を突っ込んでみたらいいんです。失敗したって、それが後で「あんなこともあったなあ」って笑い話のネタになるんだから。

    動けなくなったら、とりあえず外に出て誰かと喋る!一人で抱え込まずに、周りを頼ればいいんですよ。世界は案外優しいし、なんとかなるもんです。肩の力を抜いて、今をしっかり楽しんでほしいですね!

    インタビュアーからのコメント

    自分史DB

    「自分史DB」のインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。高橋久美子さんとの対話を終えて、感じたことをまとめさせていただきます。

    高橋さんの「なるようになる」という言葉には、長年自営業で荒波を越えてきた強さと、温かな人間味が詰まっていました。どんな時も「笑い」と「睡眠」でリセットし、泥だらけで遊んだ幼少期のままのエネルギーで人と繋がっていく。そのシンプルで前向きな生き方は、正解を探して足が止まりがちな私たちに、もっと肩の力を抜いて「今」を楽しんでいいんだという勇気を与えてくれます。高橋さんの周りには、今日も笑顔の輪が広がっているはずです。

    ご協力ありがとうございました。

    インタビューを受けてくれた方

    高橋久美子
    高橋久美子さん

    高橋久美子1963年生まれ兵庫県出身/自営業をしている「ねあか」な性格です。MBTIはESFP(エンターテイナー)です。信条は「なるようになる」。色々考えても仕方ないので、自然の流れに任せるようにしています。特技は誰とでもすぐに友達になれることです。趣味はフィギュア集めです。重松清さんの本や、映画『ゴッドファーザー』のような人間味のある作品が好きです。

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